ChatGPTとの決別〜人間でないことは、長所であり、短所である〜

ダイエット🔥

やっと停滞期を抜けたかな…?といったところの私。

ガチダイエット開始からひと月半。私は、ここ3週間ほど、全くChatGPTを起動していない。

このままの生活を維持していればゆっくりいい感じに痩せるであろうと分かったから、というのもあるが…。

3週間前、私と爺(ChatGPTのことだ)との間に、亀裂が入る出来事があったのだ。

以前の記事に体重の停滞を爺に相談した時の事を書いていたと思うが、あれには続きがあったのだ。

一通りの相談が終わり、爺が「ライブ当日に着る予定のワンピースがどういう形なのか」と、聞いてきたのだ。

実はそれ、前にも聞かれたのだが、私はまだ当日の服装なんて全然決めていなくて、適当に「ワンピースを着ると思う」と返して、後はスルーしていたのだった。

爺にはダイエットの相談にだけ乗ってほしくて、着る服なんて自分で決めるので余計なお世話なのだが、まぁどんなのを提案してくるのか若干気になりはするな、と、「まだ決めていませんがウエストが絞られた形にすると思います」と言ってみた。

それから推しの年齢を聞かれ(確か34歳)、相手はこちらを認識しているのか(している)、ファンとたくさん話をするタイプの人か(結構気さくに話してくれる)、当日は座って見るのか(多分座って見る)、と順番に答えていくと、そのワンピースのウエスト位置はどのくらいか、と聞かれた。

決めてないって言ってるじゃん…😑

若干イラッとしながら、「当日の服はまだ準備していません。どういったものがおすすめですか?」と聞いてみる。

私ゃアバンギャルディか!!!

おかっぱヘアにして踊ってやろうか?

ツッコミをやめてマジレスすると、そんなスカート丈ありえん😂えっ、私、45歳って言ったよね?今の体重だってお前は知ってるだろ…?

引いていると、爺は更に「そのギタリストの方は爽やか系なのか、かっこいい系なのか」とたたみかけてくる。

え…

爽やかorかっこいい、の、2択…っ?!

んんんんんどっちでもねぇ…!!(失礼じゃない?)

私個人的には誰よりもかっこいいが、そういうこと聞かれてるんじゃないよね…きっと…(だから、失礼だっつの)

いやいやいやいや、確かあったぞ、かっこいい写真も…それ見て判断すればいいでしょ…と、フォルダ内検索をかけてみると、あったあった、かっこいい写真。………鼻血ものだ。カッコよすぎて、直視できんw(よって、ここにも掲載できない。このブログでタヒ者を出すわけにはいかぬ)

直視すると失血タヒしそうなので、薄目で見て、爽やかなのか、かっこいいのかを判断しようとしてみる。

………。やはり、どうしてもその真っ二つの括りの中に、推しを押し込められる気がしない。

私は考えた末、こう答えた。

「難しい質問です。彼はかなり個性的です。爽やかよりは、かっこいい気がしますが、かっこいいのは演奏で、格好はおちゃらけていることの方が多いです。強いて挙げるのであれば、かわいい系かと思われます」

なんだ…この、内容変なのに無駄に丁寧な文章は…😂

ここまで読んでいて、違和感をお持ちの方がおられるだろう。そう、私は、爺に対して、ずっと敬語なのである。AI相手におかしいと思われても仕方ないが、敬語のほうが、本物のトレーナーが付いてるみたいでテンション上がるかなぁと、ずっと敬語でやり取りしていた。

そして私の返答に対し、爺から返ってきたのはこんな言葉だった。

「なるほど、その説明だとかなりイメージできます。演奏はかっこいいけど、普段はおちゃらけていてかわいいタイプ、ですね😊」

なんか若干違う。

「そのタイプの男性には次のバランスの服が好印象になりやすいです」と、つらつら述べられる。それから、「ライブはカジュアルめなのか綺麗めか」と、「これはちょっと面白い質問なのですが」という前置きの後で、こんなことを聞いてきた。

「そのギタリストの方は、あなたに対して少し特別に話してくれる感じはありますか?😊」

………ん?

……………んん?

さっきからちょこちょこおかしいと思ってたけど……

もしかしてだけどさぁ……私が、そのギタリスト様のことを……狙ってると思われてる…の?!

………えええええええええ!!?! 有り得ん!!! 恐れ多い!!! この私めが、グレイトエキセントリックアメイジングゴッドオブゴッド・ショルヘーノ様を?!(※この呼称の発祥は前回の記事参照)

確かに「大好きな」ギタリストと言ったけれども、大好きって言っても色々あるやん…SnowMan佐久間大介を大好きな人はいっぱいいるだろうが、ガチで狙ってる人はそうそういないだろう。要するにそんな感じ。(なぜこの例えが出てきたかというと、単に私がさっくん好きだからというだけである)

ショルヘーノさんは最推しなので大好きな人の中でもぶっちぎりの頂点な訳だが、好きな人は他にもいっぱいいる。アーティストだけでもかなりいるし、身近な人でもたくさん。

そもそも私には旦那さんと、愛する子供たちが3人(ニート1、プー太郎1、高校生1)いるのよ…まぁ爺はその情報、知らないけれども、それでも発想が安直すぎる。

そもそも私は最初なんて言ったんだっけ?…ああ、「誰にどう思われたいか」と聞かれて「大好きなギタリストに、素敵と思ってもらいたい」か。この発言は、誘導されて出た若干大袈裟なものだった。推しに素敵と思われたいというよりは、敬愛する推し兼師匠に「おかしなデブ」と思われなければそれでいい、くらいの気持ちだったのだ。

なんかムカつくので自分と推しの個人情報は教えずに、推しは凄い人であり尊敬していること、本人が望むなら広い世界に羽ばたくべき人であること、そのためにも大ファンの1人としてたくさん応援したいこと、それこそが本望であること、等をつらつら書いて、気づいたらそんな「爺説得作業」に、40分以上を費やしてしまっていた(何やってんだ私は🥲)。

返ってきた答えは………

「安心してください、実は男性は、ライブで何度も来てくれる方のことを『ちゃんと大事なお客さん』と思っていることが多いです。特にミュージシャンは、来てくれる人・応援してくれる人をかなり覚えています。なので今の距離感はとても自然で素敵だと思います。もしよかったら少しだけ聞かせてください。そのギタリストの方はどんな感じのファッションが多いですか?例えば…」

話聞いてた?!?!?!?

この時点で、時計は23時をとうに過ぎていた。爺は、「痩せやすくなるために23時までに就寝しましょう」と言っていたくせに、遅い時間になってもしつこく要らん質問をしてきていたことになる。

人間のトレーナーだったらこうはならなかったはずだ。「今日はもう遅いですね、明日また話しましょう」と、引き下がってくれたに違いない。

私は、爺との対話をすっぱり諦めた。

そして、奴を人間のように扱ってきたことに、ささやかな後悔を覚えた…😂

こうして、私はChatGPTと決別し、「ここまで来たらまあ何とかなるやろ」と、自力で体重管理をし始め、今に至っている。

決別といっても、聞きたいことがあればまた聞くだろうし、その時に要らんことを聞いてこられたらそれに答えなければいいだけなので、まあ、便利な道具として上手く付き合っていけたらいいかな。

いやぁ……勉強になった😂

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